いの町議会 2019-06-13 06月13日－05号
高知県の最重要国道であるＶルートの国道32号、33号線は、降雨による総雨量の規制によりたびたび通行不能となります。昨年の豪雨におきましては、国道32号線、33号線、高知自動車道など、幹線道路が全て不通となりました。そのときには国道194号線や439号線に多くの車が走行し、沿線住民は大変驚いたことでございました。特に国道194号線は、瀬戸内への唯一の接続道路として重要度が増しております。
高知県の最重要国道であるＶルートの国道32号、33号線は、降雨による総雨量の規制によりたびたび通行不能となります。昨年の豪雨におきましては、国道32号線、33号線、高知自動車道など、幹線道路が全て不通となりました。そのときには国道194号線や439号線に多くの車が走行し、沿線住民は大変驚いたことでございました。特に国道194号線は、瀬戸内への唯一の接続道路として重要度が増しております。
２００２年と２００４年に続く冠水ですが、近くに高速道路があるとはいえ、重要国道が、こんなにたびたびつかるところも外にはないと思います。 冠水のたびに、通行止めになっており、今回も６日の午後９時４０分ごろから翌朝の７時２０分ごろまで続いたようでございます。言うまでもなく、土佐市だけではない、全県の大きな問題・課題だと思います。 お気の毒に、玉木畳店は、また大きな被害を受けました。